クライミング

【年1万円安く】クライミングの保険は個人賠償と遭難対策のみでOK!【生命保険は人による、所有物保険金は不要】

クライミング
質問者
質問者

ボルダリングやクライミングでケガをしてしまうのが心配です。

ケガに備えて、どんな保険に入るのがいいのか教えて下さい

こんにちはー!Jizoです!こんなお悩みに答えます!

まずは結論からお伝えします。

  • ボルダリングだけなら保険に入る必要性は低い
  • ロープクライミングをやるなら、個人賠償責任保険には入ったほうが良い
  • 被保険者が今加入している保険の内容を確認して重複部分は解約を考慮して

これらを実践すると、年間で1万円の節約も可能だと思いますよ〜!

では理由と事例、メジャーな保険を説明してゆきます。

保険に加入するべき人

  • リードクライミングのビレイヤーとクライマー
  • アルパイン、アイス、シャワークライミングをやる人

理由

管理人
管理人

クライミングは危険を伴うスポーツです。

その中で最も考慮するべきことは、個人賠償責任です。

自身の怪我や障害社会保険である程度行われます。

しかし、自身の責任で他者(もしくは他者のモノ)に被害があった場合、

社会保険ではカバーしてくれず、かつ金額も非常に大きいからです。

事例

  • ビレイで、ロープの操作ミスでクライマーに怪我を負わせてしまう
  • 落石により、他パーティーの人物が怪我を負った
  • フォールして、ビレイヤーとぶつかってビレイヤーが怪我をした

相手に賠償ができない状況は、ハッピーではありません。

「訴えない」といってくれた場合でも、「保険があるから大丈夫」といってあげたいですよね。

自身に責任がなさそうでも、相手の訴えで賠償責任が生じる可能性があります。

保険は必須ではない

  • ボルダリングのみやる人

理由

管理人
管理人

ボルダリングでは、上記した責任が発生する状況が起きにくいです。

そのため、発生確率の観点から、保険加入が必須とは言えません。
※自己責任、自己判断でお願いします

個人賠償以外の要素

遭難対策費

山岳地帯の救助のために、遭難対策保険に入っておきましょう。

理由
  • 雪山では民間の登山協会が、救助に参加することがある
  • これらの活動は、対価が発生し、かつ結構高い(例:一人1万円+宿泊費)
  • 長期の捜索ではヘリ費用が莫大になる
  • 残された家族支払い義務を負う

ボルダリングのみであれば、まず必要はありません

山奥に入る可能性は低い。自力で道路まで下山できれば救急車を呼ぶことができます。

怪我や死亡の保険

こちらはあなたの置かれている状況により、必要性が異なります。

独身

社会保障(負担限度、障害年金など)でしのぐことができるでしょう。

家庭を持っている

残された家族が遺族年金ではやっていけない場合には、保険を検討してください。

自身の所有物の保険

まず必要ありません。

理由
  • 起きる確率が低いこと
  • 金額が大きくない

保険の手続きをする時間がむしろむだで、保険金を節約するほうが安いです。

保険サイトリンク

大事なことなので再度かいておきます。

  • 現在加入している保険でカバーできていないかご確認ください(クレジットカード等)
  • 個人賠償責任のみカバーできていればいい
  • 保証が別の保険と重複していたら解約を検討してください

日山協山岳共済会(総合タイプ) ※三井住友海上火災保険株式会社はこちら

やまきふ共済会(総合タイプ)はこちら

モンベル(総合タイプ) ※AIG損害保険株式会社はこちら

日本山岳救助機構会員制度 略称「jRO(ジロー)」(遭難対策費に特化)はこちら 

まとめ

まとめです!

  • ロープを利用したクライミングを行う人→賠償責任保険にはいりましょう
  • ボルダリングのみ→社会保険でカバーできるので、保険加入の必要性が低いです
  • 山岳地帯で活動する→遭難対策費をカバーできる保険にはいりましょう
  • 保険は最小限に!
  • 確率は低くても、起きた時の破壊力が高いものをカバー!

ということで保険の紹介をしました。

保険商品の勧誘をしたり、不要だ!といってるわけではないので、
個人の状況に合わせて慎重に選んでくださいね。

参考になれば幸いです。

ではまた!

追記

セルフレスキュー技術がまず足りてないな、と思った方はこちらの書籍がおすすめです。

2021年の販売で、

  • 山岳地帯でのクライミングに求められる「救助技術」にフォーカス
  • 事故などのトラブルが発生してしまった場合の回避
  • リスクを少しでも低減させる知識や技術の学びを支援
  • 技術を「知っている」だけでなく、なぜそうするのかを理解したうえで他人に「説明(伝授)できる」こと
  • さらに、よりすぐれた技術の開発に向けて「議論できる」クライマーの育成が狙い

やや難しい内容も含んでいるが、三人体制で訓練するととてもためになると思います。

なぜ三人か?
三人目が練習時には、墜落防止のバックアップ者になり、さらに複数いることで議論と理解の幅が深まるからです。

この記事を書いた人

めざせ45歳でセミリタイア
週5日、40時間の会社勤めを卒業したい30代の会社員。
インデックス積み立て投資よりも、少し加速して資産を増やす方法を実践中。
20代後半から投資を始め、株・FX・仮想通貨などに7桁の投資。
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